砂浜なのに車で走れるミステリー
砂浜を車で走れるのは日本で此処だけらしいです
砂浜なのに路面が平らかつ固くて轍ができないのがびっくり
絶壁。
めちゃくちゃ高い。
壮観だけど、怖い
輪島の朝市に行き、次の目的地は能登牛
志賀に向かう途中の海岸に鳴き砂の浜が。
砂が汚れていると鳴かないみたいで海岸沿いでは砂の音を聞けませんでしたが、砂が細かくて水分を含むと堅く平らになり表面がなめらかできれいでした
切り立ってる……
能登島をでてから温泉を求めて縄文真脇まで移動しました。
20時くらいに到着したので周りに何があるかわからなかったのですが、縄文遺跡が出土した所にいろいろな施設を作ったみたいの所です。
一週間おきに男女の風呂が入れ替わり、今回はいらかの湯でした。
浴室は古代の住居?みたいな感じになっており、内湯と外湯にそれぞれいくつかの湯船と、外湯にはサウナがあります。
泉質はかなり塩辛いです。
また、露天では近くに牧場があるのか堆肥の臭いがしました。
子供が喜びそうな感じがしました。
また、温度がぬるめなのでいつまでも入っていられる感じ。
ばっちり星見風呂が堪能できました
ラーメン太郎とんとん。
やきぶた多く入り「爆発チャーシュウ麺」が気になり注文。
量は爆発していなかったけど、チャーシュウの脂身が多くて大変。
スープは鳥と豚骨、煮干し、昆布の透明なもの。
かなり美味でした
銭湯みたいな感じの湯で、竜宮城みたいな飾りから湯がでてました。
飲泉可でした。苦みと塩気があり、湯温も高め。
露天風呂があったけど建物に囲まれていて解放感が無かったのが残念。
昨夜のうちに能登半島に上陸しました。
道の駅いおりにて車中泊。
お腹がすいていたけど、時間が遅いためやる気もでず、袋ラーメンを適当に作って食べたのち、深夜2時くらいに就寝しました。
旅は三日目にして快晴。
朝暑くて目が覚めました。まずは朝風呂を求め能登半島を北上です
黒部峡谷鉄道を降りた後に小川温泉に行きました。
黒薙温泉の露天風呂に洗い場が無かったので洗い場もとめてハシゴです。
外には天然記念物の洞窟の露天風呂があり、内湯は掛け流しで洗い場にも温泉が流れ出て足元が暖かいのです。
内湯には半露天の桶風呂があり川のせせらぎを聞きながら入れました。
祖母谷温泉に行けないため鐘釣まで行き、宇奈月方面に戻る途中で黒薙駅で下車する事にしました。
鐘釣の河原では買っていった鱒の寿司を食べました。富山名物といったらこれでしょう!
次は黒薙。川沿いの露天風呂に入りました。
峡谷にある露天風呂はなかなかダイナミック。
宇奈月駅で出発待ち